インフォメーション - お知らせカテゴリのエントリ
喘息でお悩みの方・ご家族の方・どなたでも参加できます。
日時:平成30年11月24日(土)午後1時30から 会場:茨城県総合福祉会館 小研究室(水戸市千波町1918 TEL:029-244-4543)連絡先:いばらき野バラの会(野村 090-4753-2245)
皆さん、カレーの効能をご存知ですか?
数十種類のスパイスを入れて作るカレーは、医食同源が当てはまります。インドでは、体調にあわせてスパイスを入れて作ります。スパイスは、漢方の生薬に値いするもので、スパイス1つ1つには、効能があります。日本のカレーは20種類以上のスパイスで作られているので、風邪の初期、体の疲れ、脳をフル回転させてる時などに食べると、いいようです。インドで認知症になる率が低いのは、カレーを食べているからとの報告があります。特にターメリックは、脳のストレスを軽減してくれる働きがあり、認知症予防や改善に効果があるようです。ターメリックのクルクミンという物質が効果があるようです。新陳代謝を高め、美容効果も期待できそうです。冷え性、食欲がない時にもおすすめです。カレーのご飯は、ターメリックを入れて炊くと、色もきれいです。家庭独自のカレーで寒い冬を乗り切ってください。

日時:平成26年5月31日(土)
会場:茨城県総合福祉会館 水戸市千波町1918 TEL 029−244−4545
講演第1部 14:00〜15:00
演題:喘息と病態とその治療
講師:国立病院機構 茨城東病院 院長 斎藤 武文先生
講演第2部 15:0〜16:00
医療相談会
日頃抱えている問題等について話し合う。
助言者:斎藤医師
村上氏 (茨城県ピア相談員)
対象:県内における喘息患者及び家族 一般の方も歓迎
体を温め、体温を1度あげることで、免疫力が10%上がるといわれています。以下を参考に風邪に負けない体つくりをしましょう!
1、朝食は必ず摂る。(噛むことや食べ物を消化吸収するために内蔵が働き、体を中から温める。また温かい食べ物を摂ることで体が温まる)
大根、タマネギ、にんにく、ブロッコリー、キャベツなどは体を温める。
2、炭水化物・脂肪を摂る。脂肪は少量でエネルギーになり体を温める。
3、肉・魚・卵などのタンパク質は代謝をよくして体を温める。
ミソ、醤油、大豆などは、体を温める作用に優れるほか腸内細菌の活動を活発にさせ免疫力の向上につながる。
4、くだものなどのビタミン類をたくさん摂る。
ビタミンC、ウイルスを外へ出す働きをする。
ビタミンA、鼻や喉などの粘膜を強くする働きがある。
5、体を動かし体温を上げれば、体も温まり血流改善にもなる。
体に無理な負担をかけないウォーキングがおすすめです。
ノロウイルス感染は、2枚貝(牡蠣など)の生食によるものが多いですが、集団感染の大半は、ヒトからヒトへの感染で広がっていくようです。この感染力は極めて強力です。
最も重要な予防法は、手洗いやうがいです。
また下記についての予防も重要です。
1、調理の前後で手洗いを徹底すること
2、貝類などを調理する時には、加熱を十分にして、まな板や包丁は直ぐに熱湯消毒する。
3、衣類や物品、嘔吐を洗い流した場所の消毒には、次亜塩素酸系消毒剤を使用(家庭用
漂白剤の場合は、約200倍程度に薄める)
4、3の汚れた衣類を他のものと一緒にすると大きな感染源になります。マスク、手袋をし て水洗い後、塩素系消毒剤で洗う事を勧めます。
参考資料:国立感染症研究所
www.ask.com/ 厚生労働省
idsc.nih.go.jp 国立感染症研究所
汗をかかなくても熱中症になります。
正しい知識と予防方法や対処方法を知り、熱い夏をのりきりましょう!
www.kakuredassui.jp/
朝日新聞社より
地震でもないのに揺れているようなめまいやふらつきなどを感じる「地震酔い」に悩む人が増えている。車酔いや船酔いと同じように、視覚情報と平衡感覚とのズレが原因だ。ストレスも一因といい、専門家は「不安を和らげることが大切」と呼びかける。
災害・紛争地域での医療支援が専門で、阪神大震災でも救護活動をした日本赤十字九州国際看護大学の学長、喜多悦子医師によると、地震酔いは周期が長い揺れが何度も続く場合に起きやすいという。今回は揺れた時間が長く、余震の回数も多かったため、症状を訴える人が多いとみる。
「余震がまた来るかも知れない」という不安感が、症状を強めている面もある。ゆっくりとした深い呼吸を何度か繰り返すと、気分が落ち着くという。避難所では周囲の人と手をさすりあう、手を握るなどの「手当て」も、効果的だという。「温かいお茶を少しずつ飲んだり、手足を伸ばしたりしてリラックスを心がけてみて」
朝日新聞東京社会グループが発信するツイッター(http://twitter.com/asahi_shakai)でこうした対処法を紹介したところ、「わかる!」「酔ってる人本当多い」などの反響が続々と寄せられた。なかには「地震後ずっと体が揺れてる気がする……」と書き込んだ人もいた。(岩波精)
企業等で支援物資のご提供を希望される場合には、次の窓口へお問い合わせ下さるよう お願いいたします。 ◆お問い合わせ窓口 茨城県保健福祉部 福祉指導課 電話 029-301- 3159
www.pref.ibaraki.jp/important/20110311eq/20110314_12/ -
茨城県環境放射線監視センター
www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/seikan/houshasen/ -
上記で正確な情報を得て、冷静な行動をしてください